リアルワールドでの「ひもつけ」はそんなに甘くないでしょう

以前ここにちょろっと書いた続きをちょろろっと。

こういうニュースが出てました。
牛肉識別番号を偽装して販売、農水省が適正表示を勧告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050426-00000405-yom-soci

同省によると、同社は昨年12月〜今年3月、豪州牛と長崎産牛肉を混ぜた牛肉などに、過去に仕入れた鹿児島産牛肉の識別番号を表示し、計約450キロ・グラムを販売した。同社が扱う牛肉の約16%が不正表示だった。

同省というのは,農林水産省のことです。

牛肉識別番号とは,どうやらここでやってる公的なサービスで付与されるもののようです。
http://www.id.nlbc.go.jp/

一部報道では,DNAサンプルも保管しているとか何とか。真偽の程は分かりません。

ようするに情報を「ひもつけ」管理したいのでしょうが,簡単なRDBアプリでもあるまいし,そんなに簡単にはいかないと思うのです。

不正がを防ぐ,という前提なら,抜き打ち調査をかなり頻繁にやらなければだめだと思ったりします。

それに,枝肉にバラされたあとでは,もっとどうしようもないです。持ち運び可能なDNA検査キットか何かがあれば別ですが。

ごみためのランキングはこちら。