まだまだ続く社会保険庁タタキ

社会保険庁、システム開発で利子34億円払い過ぎ

問題が指摘されたのは、社会保険業務センターと各社会保険事務所を結ぶ「社会保険オンラインシステム」のうちの、「記録管理システム」と「基礎年金番号管理システム」。両システムのソフトウエア開発費は、10年間で分割返済されることになっており、支払額は03、04年度の2年間だけで、利子を含めて計約582億円に上った。

解体されるまで続きます。

NTTデータ叩きも断続的に続いているようですね。.