ラッピー池田

サクシュする側がemployerで,サクシュされる側がemployee

レビューする側がレビューアーで,される側がレビューイー

というわけでニポンゴではあまり使われない,ラッパー(wrapper)関数などでラップされたものをラッピー(wrappee)と呼ぶ慣わしの普及に努めてまいります。

以前から思っていたのです。

ラッパーでくるんだやつ,とか,ラッパー関数かます前のハダカの状態,とか。なんでそないに回りくどい言い方しかできんのか~,と。