雷が落ちたら壊れるのは当然です

YBBのモデム(レンタル品)が壊れた模様。

故障交換が2回目であることについて、サポート様曰く、

モデムというのは精密機器ですから、ご近所に雷が落ちただけですぐに壊れます。

交換して翌日壊れる方もおられます。

初期不良もございます。もちろん出荷前にはケンサしておりますが、輸送中に壊れることも頻繁にございますので・・・

近年、企業に対するクレームが増加していると耳にします。訴訟社会が近づいているとも言われます。消費者心理の変化だというわけです。

はたしてそうでしょうか。私にはただ単に製品やサービスの品質が相対的に低下しただけではないかと思えてならないのです。

人間がつくるものだから、壊れるのは当然。昔の製品が頑丈なのは過剰品質だった。人件費がかさむのでチェンジニアになるしかない。

どれももっともらしいですね。

しかしそうであるなら、顧客がクレーマー化するのは必然であるとおもう。簡単なことです。

そもそも品質に根拠の無い製品を売りつけて逃げ回るビジネスなのですから、顧客が集団で法廷にでも乗り込んできたら、困るのです。

それが分かっているから、クレーマー化するのです。サービスの品質で報いることができないとわかっている相手には、いくらでも強く出ることができます。

実際、修理しても直せないこと、つまり顧客を満足させることができないことを一番知っているのはメーカーやサービス提供側なのです。

だから最初から逃げ腰なのです。それを逆手にとって、クレーマーとして挑むのは利口な消費者なら当然のことでしょう。

もしクレーマーが現れても、決然と品質で応えるなら、何も恐れることは無いのです。