コボルがオニアツイ

ショージキ、オニ・アツスギルッショ。

膨大なコボル資産をどうするのか。

団塊世代は、コボルノウハウをイントゥーザヘッドに抱えたまま、引退してしまいました。

残されたのは、ゲロとクソを混ぜて作ったカレーです。

それが壊れかけのレディオならぬ、破れかけの磁気テープに詰め込まれています。

FORTRANのように延命すればいいのに、と思うのは私だけでしょうか?

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