オレたちが会社を愛したように、会社もオレたちを愛して欲しい

ジョンランボーの名言ですな。

 

ロシア革命前夜のような退廃の漂う失われたニッポンの労働者層からうめくように発せられるはずの言葉ですが、そこまで革命のネナジーは蓄積されていないようです。