パンチ・パンチ・キックに変換(PuTTYでSSHの鍵を作る)

*.ppkです。

 

ssh-keygenで生成した秘密鍵と公開鍵は、そりゃsshで使えますよね。

 

ですが、Windowsクライアントの場合、PuTTY形式の秘密鍵を要求されることがしばしばです。

 

例えばセキュアなFTPをさらっと使いやすいGUIで提供してくれるWinSCPもそうです。

 

 

WinSCP

 

http://winscp.net/

 

 

 

で、PuTTYgenで、鍵ペアを新たに作って、サーバのauthorized_keysに追加している間抜けな様子を見かけることがあります。

 

 

 

そんなことしなくてもPuTTYgenには鍵の形式を変換する機能がついています。では、Here we go.

 

20100629200627 ロードボタン

 

20100629200642 ファイルの種類を*.*に

 

20100629200649 既存の秘密鍵を指定

 

20100629200653 “Save private key"”ボタンを押せ、とな

 

20100629200712 これ押したらあとはテケトーに

 

 

 

・・・まぁ、改行直す程度なんで、手作業でもいいとおもいますけどね。

 

 

 

 

 

以上、”authorized_keysダイエット第一分隊”の報告でした。

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