旧ごみためのページ:本当に困った

本当に困った!(ホンコマ)

IT業界が膨張すればするほど、ちょっとしたマイナなものの消え去りが早くなります。あるいは簡単にできるはずのことを皆さんなかなか製品化してくださらない…あるものを組み合わせるだけでは未来は暗いです。


Windows95/98の起動ディスクは日本語入力できない(2003.03.12)

身内から、「急にWindowsが立ち上がらなくなった」という電話を受け、渋々対応しました。

スキャンディスクでクラスタスキャンがはじまり、バッドセクタ量産中だったので、HDDが壊れる寸前っぽいと判断し、起動ディスクで立ち上げてもらいました。

欲しいファイル群は全て1つのフォルダに入っているとのことで、DOS版のLHAで圧縮して持ち出せば良いや~と、軽く考えていたのが失敗でした。

考えた作戦としては十数個あるフォルダをフォルダごとにLHAで圧縮し、フロッピー十数枚にコピーする、というものでした。

しかしながら、日本語入力ができないので、フォルダにCDできず、況やLHAでフォルダ名を指定することもできません。(WindowsFAQでも見つけましたが、起動ディスクをいじれば、日本語入力できます。でも素人には無理な作業です。)

幸いにもルートのフォルダは英数名でしたので、まるごとLHAをかけて、DOS上のファイル分割ツールでなんとかごまかしました。

その場に自分が居れば大したことではないのですが、数百キロ離れた所へ電話で指示を出して、しかもDOSのコマンドなぞなにも知らない相手に説明するのは大変でした。

特に、DIRコマンドで一覧がスクロールしてしまうことや、プロンプトにカレントのディレクトリが表示されていることなどを一から説明しなければならなかったのが辛かったです。

私自身は、PC-98+MS-DOS時代は、アンチDOSだったため、実はDOSには暗いです。ですので、こういうトラブルシューティングをしているとすごく複雑な気分になります。

改善したいポイント:

・ロングファイルネーム対応のLHAと分割ツールの準備

・復旧用起動ディスクをメールで送付して、現地で作成できる環境の準備

・ファイラーの準備(ふぁいるめんて希望)

あきらめるべきポイント:

・対象ドライブがNTFS(対応ツールあるにはあるが、所詮素人には使えない)

・他にマシンがない

夢のような話:

ちいさなDOSコマンドとフロッピーだとどうしても複数のコマンドを使い分けなければならず、急場で素人には辛すぎます。

市販の復旧ツールは、プロ用のものと割り切らないといけないと思います。

ここでは消火器のような、いざというときに素人が使える道具を妄想してみます。

・スパイ大作戦

スマメフロッピーアダプタのようにフロッピードライブに差し込むと、DOS(等)が起動し、HDD内のデータを簡易GUIで抜き出せるもの。スパイ映画でよく見かけるが、現物は見たことが無い。

・可視光通信

CRTに光電センサを貼り付けて、明滅でデータを外部の装置から読み出す。TIMEXの腕時計がPIMデータの受信に使っていた方式と同じ。片方向通信で、しかも数十Hzまでしか変調速度は上げられないが、なんとかなるような気もする。

・可聴音通信

BEEP音でデータを吐き出す。吐き出したものをアナログテープなどに録音する。

・232C通信

現実的。STRというDOSコマンドを用いれば、充分。DOS時代は商用ツールもいろいろあったが。

後日談:

そのパソコンは出張修理で数万円かかったらしいです。

で、期末で金が余っているらしかったので、RAIDのホットスワップ可能なファイルサーバの見積もりをそこの出入り商社にもらうように指示したのですが、商社は外付けHDDを勧めてきたらしいです。

一体何を考えているのか。←本当に困りましたね。ここがオチ。

(2004.01.06追記)

Bart’sPEの紹介記事を発見。これをつくっておけば,上記のような状況でも安心ですね。2000/XPに限られますが。


テキストエディタでラダーを描かせてくれー(2003.2.10)

掲示板でlumiheartさんも困っておられましたが、ラダー図を簡単に書く方法がありません。

fa-wor1

↑これはラダーマンの部屋の語彙集で使ったラダー図です。

Word2000で描きました。MSゴシックは一応等幅・等ピッチフォントなので、半角文字だけで書けば、ご覧のように具合が良いです。ですが、html編集ソフトへこの文字図を貼り付けるとやはり悲惨なことになります。

| X0 X1

|—-| |—-|—|/|——–(Y10)

| |

| Y10 |

|—-| |—-|————–(M0 )

|

↑こんな風に・・・

これを回避するには、

koma.h2

koma.h2[1]

のように、「形式を選択して貼り付け」→「MS文書オブジェクト」を選択すると良いようです。「図」ではだめなようです。

とりあえずはこれで用は済みましたが、Wordはあまり好かんので、テキストをビットマップに変換する小物ツールを作りました。4時間もかかってしまった・・・

ここ、に置いておきますので、欲しい方は持っていってください。

それにしても、松とかだったらスイスイ描けたものを、なんでこんなに苦労せないかんのでしょうか。

koma.h4

ラダーを秀丸エディタで描くくらいなら、ラダー編集ツールの画面を取り込めば良いのですが・・・・


Windowsをディスクレスにする私案~その2(2002.12.27)

親切な方が掲示板にタレ込んでくれました。

ドイツの会社がIDE over IPまんまの製品を既に販売しています。

サーバ側はSMBで良いので、普通のPCで用が足ります。これはいいですねぇ。

1台数百ユーロの模様です。なんとか入手して評価したいところです。

夢のディスクレスシステムとして、2003年は大ブレーク間違いなし。

まずはWindows@FAからでしょう。同時にハイエンドユーザに蔓延。100BASEでは遅くて使い物にならず、ギガビットイーサが一気に普及するに違いないです。(誇大妄想)

問題はNTFS未対応と、OSライセンス問題か・・・

とはいっても、光でブロードバンドするなら、数十メガB/secは出ないと困りますよね?逆に考えると、出てしまうわけですから、ちょっと遅めのHDD並みのスピードが(将来的には)IDE over IPで出せるわけです。

いつまでも、フラッシュメモリでいいんですか?<組み込みファームウェア

ろくすっぽ長時間ログも取れない容量で、今後乗り切れますか。

いつまでも、1台1台OSをインストールしますか?OEMライセンスでインストールイメージ作りますか?

いつまでもメタフレームでいいんですか?

いつまでもインテルにPXE-BOOTの特許料を払ってていいんですか?<この製品はだいじょぶなんだろうか・・・

JUMPtec (Kontron)のWEBasDISKのページ

http://www.jumptec.de/product/data/emb_int/webasdisk/webasdiske.htm

価格の根拠はこのページ

http://www.plug-in.de/embedded/embedded_internet.htm


幾何学計算ライブラリがない(2002.12.21)

OpenGLをいじくりはじめる前から困ってました。

OpenGLやDirect3Dを使ったとしても、内部モデルは自前で操作しなければなりません。

VRMLあたりだと、そこそこうまくいってそうでわあるのですが、そうそううまくいかないのが世の常かと。

世には優秀なモデリングツールがあふれていますが、やはり「見た目」重視のため、むむむ、なのです。

高価なソフトを購入しても使いこなせませんしねぇ。

やりたいのは、

・直感的な立体モデル・空間の操作&レンダリング

だけなんですが。

どうしても「描画の都合」を元にしたモデル・データが多いような気がします。

CAD・CGのための基礎数学    インターネット時代の数学シリーズ (7)島田 静雄 (著)
CAD・CGのための基礎数学インターネット時代の数学シ…

という本を読んで1から勉強しようと思ったのですが、中で紹介されているGEOMAPが使いたい~。

え?Fortranなんですか。でも大丈夫。親切なせんせーが、Cに移植してくれてます。

というわけで、ここで落とせます。あんまりみんなが落とすと、そのうち隠されてしまうかも。

もちろんWindowsでは動きません。ソースをごにょごにょいじくったら動かせます。

対話部分(ほにゃららBASIC)まで移植されているので、なかなかいい感じです。

こういう過去の遺産を引き継げないのはどうしたもんでしょうか。

(追記・2003.05.24)GEOMAP専用ページ開設

あとは、

じゅん for Java 位相と幾何を合わせ持つ3次元グラフィックマルチメディアライブラリ

http://www.sra.co.jp/people/nisinaka/Jun4Java/index-j.html

ですね。これのC++版が欲しい。すると、

Geometry Handling Library

http://www.pml.co.jp/ghl/index-J.html

があるんですが・・・

そういえば、思い出したのですが、

Teddy のページへようこそ!

http://www.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/~takeo/teddy/teddy-j.htm

が製品になると、

マジカルスケッチホームページ

http://magical.ex-tools.co.jp/

になるんですが、以前「jun teddy」というのがありました。同じSRAでも、じゅんfor javaとは関係ないみたいですね。

リンク:

島田静雄技術顧問のページ

http://www.nakanihon.co.jp/Shimada/shimadatop.htm


PCで使える(=使い物になる)片手キーボードがない(2002.12.20)

Palmなどでは古くから片手キーボードが試作されていました。

#実売もされてますけど。

http://www.zdnet.co.jp/macweek/9903/30/n_shkeys.html

http://www.mambo.co.jp/shaberu.html

マウスとキーボードは同時に操作できないのがそもそもの問題です。

ネットサーフなどをするときは、ほとんどマウスのみでいいのですが。

いくつか解決策があります。

  • 片手でキー操作

    • キーボードの一部のみ利用する

    • 片手キーボードを使う

  • マウスのみで解決する

  • 番外編

    • タッチパッドで工夫する(例:ThumbSense

勝手なコメント

マウスジェスチャは、ショートカットキー(C-cなど)やメニュー操作などの煩雑な操作を解決することはできますが、文字入力はつらいでしょう。そもそもマウスでは文字入力できません(←言い切った。

ソフトキーボードは、IME化してくれないと、相手のソフトのキー入力処理によってはいろいろ不都合が発生します。また、2つのキーを同時に押す操作の代替操作で使い勝手が大幅に左右されます。

ThumnSenseには密かに期待してます。

今回のターゲット

http://misawa01.misawa.co.jp/CUTKEY/

なんでミサワホームなのかは調査中ですが、NTTドコモに一部採用されており、今後大ブレイクする可能性もあるかも。片手キーボードのハード自体よりも少ないキーにどうやってフルキーを割り当てるか、使い勝手をどうやって向上するかに注力しているところがポイントでしょう。

http://member.nifty.ne.jp/kb/cutkey1.htm

結局、幅広く使われていくためには、入力効率の向上と、それを習得するための学習法を確立しなければならないでしょう。

CUTKEYを見ていて、FANUCなどのNC装置の操作盤を思い出します。コンパクト版はCUTKEYと同じように1つのキーの複数回押しで、アルファベットと記号に全て対応してます。よく使うキーが1回押しで入力できる工夫も同じです。


SRAMメモリーカードをWindows2000で(2002.09.25)

いまや、フラッシュメモリが主役です。SRAMカードも細々と使われています。

95/98やNT4では標準でサポートされているのですが、なぜかWindows2000ではデフォルトではアクセスできません。

さらに、日立マクセルのHPには「サポートしまへん」との記述が・・・

何も考えずにWindows2000でSRAMのPCカードを読み書きするには、以下でOKのようです。

・c:\winnt\infフォルダにある、「memcard.inf」を右クリックし、[インストール]

PCカードスロットにSRAMカードを挿す。

<!注意!>

どんな副作用があるかわかりません(調べてはいますが。)!!!

どんなSRAMカードでも使えるとは限りません!!!

参考サイト:

http://www.pccard.co.uk/index.php ←アクセスできません(2003.02.04)

代わりの参考サイト:

http://www.flashmemory.com.au/supportanswer.asp?ID=6

memcard.infの再インストールについて示唆が得られます。


探索その1(2002.05.20)

・誰かが作っていないか

既に同じことを考えている人はいるものですね。玄人指向の掲示板の過去ログ1318あたりに同じ提案をしている方を発見。それを見つける前に書き込みしてしまいました。

・IDE/ATAのターゲットコントローラはないか

これがあれば、システムの試作をするのも楽になります。

例えば、SCSIであれば、イニシエータもターゲットも専用LSIが古くからあったりします。富士通のSPCようなものなどです。

ところがIDE/ATAではホストコントローラは山盛りいっぱいあるのに、ターゲットのコントローラは見かけません。確かにHDDを見てみると、ほとんど1チップです。HDD制御とインターフェイスが統合されてしまっているのでしょう。

しかし、世の中には、IDE接続のSSD、シリコンディスクや、IDE-IDEのRAIDシステムがあります。ので、きっとターゲットコントローラもほそぼそと存在しているに違いないと、探してみました。

唯一見つけたのは、PALMCHIPのATA/ATAPI Target Controller PALM-BK-3708です。ただし、これが、チップなのかIPのみなのかわかりません。

最近は、PCI-IDE、USB-IDEやIEEE1394-IDEなどにトピックが集中してしまっており、IDEだけのコントローラの存在価値はますます低くなっているのでしょうか。


iButtonは共同開発?(2002.05.02)

日置の3650

たくさんあるロガーのラインナップ中に、iButtonが…

三洋電機性クールメモリー

三洋電機さんの業務用冷蔵庫でも活躍しているのでしょうか。

※iButtonとは書いていませんがどうみてもiButtonです。OEM?


Windowsをディスクレスにする私案(2002.04.28)

Windows NT/XP embeddedを使うのが吉。問題は、特殊なハードがあると特殊な手順が必要になることでしょうか。

最近話題のiSCSIとか言うものは、SCSI over IPで、SCSIのパケット?がIPネットワーク上に流れます。ギガビットイーサ時代にはこれで充分なのでしょう。海の向こうにあるファイルサーバをローカルマシンのドライブとして引っ張ってこれるわけですね。しかしWindows NT/XP embeddedのようにディスクレスでのブートができません。

NICからブートするのは、UNIX系では一般的に使われています。etherbootとかnetbootなどがそれです。NICには昔からブートROMのソケットがついてます。intelなどはPXEとしていろんな特許を持っているそうです。

ごみためまん的にはIDEかSCSIのケーブルを長く引き伸ばせればそれで充分な気がします。40/50芯のケーブルをほんの10m引き伸ばせればよいのですが…

Windowsで工夫せずにブートできるようにするにはIDEドライブがいります。USBからのブートも最近のBIOSが対応するようになってきました。

ここで提案するのは、IDE over イーサです。IDEの振りをするデバイスをPCのIDEにぶら下げて、そのデバイスがイーサでネットワーク上のHDDにアクセスして、PCをだまします。実現性うんぬんは良く分かりませんが、iSCSIや過去にこういうものがあったことを考えると、別段むつかしそうではありません。

使用するイーサを専用にしたって構わないと思います。イーサでなくてもいいさ。なんちて。普通のネットワーク上に繋がるようにするならぶら下がるHDD側にも一工夫したいところです。1台のでっかいHDDで複数のクライアントPCに対応できたらそれは素敵なことです。しかもそのHDDはサーバ用PCのローカルディスク内のファイルだったりしたら、もっと素敵でしょう。それならシステムのバックアップもファイルをコピーするだけでヤンス。まぁ、それはそれは素敵なことですね。

もちろん10BASEではたいしたパフォーマンスが出ないでしょうが、HDDアクセス性能が必要な用途ならどの道ディスクレスには向かないのかもしれません。

試作するなら、IDEインターフェイス、NIC、それにCPUがあればできるしょう。

1年以内にできれば馬鹿売れするでしょう。なにしろ、ディスクレスでブート、OSインストール、バックアップ、なんでも来いです。しかも、パフォーマンスを除いて、HDD搭載時と全く同じ動作< /b>をするんですから。

USB機器からのブートへの対応が一般的になっても、バックアップや複数クライアント対応などのアドバンテージはあるでしょうが、できるだけはやく製品化して欲しいものです。

組み込み向けではシリコンディスク(現在はフラッシュメモリベースのものがほとんど)が対抗馬でしょうか。(これなんか良さそう)価格の相場は100MBあたり1万円くらいですかね。が、いくらインターフェイスがIDEでUltraDMA対応でも、寿命が延びたとしても、寿命があることには変わりありません。局所的なアクセスをドライブ内部で散らばらせて全体の寿命を延ばすような工夫もされているようですが、Windows系ではスワップが必要になるようなアプリが動作していると、HDDには常時アクセスしますよねー。

いつこわれるかわからない・振動に弱いHDDを置き換えるんですが、「いつこわれるかわからない」弱点はひきずってしまっています。

部品というのは、「絶対壊れてはいけない」(メカのフレームなど)ものばかりではありません。「壊れるとわかっているもの(消耗品も含めて)は壊れる前に交換する」のが基本です。OAでは例えば複写機のトナーのように「切れてから交換する」ものもありますし、ゼロックスなどの保守サービスのように「もうすぐ壊れるかどうか確認して交換する」作戦もあります。産業用機械では自動車の車検のように、メーカが定期点検をするものもありますし、定期的にグリスを塗ったりするのは日常的におこなわれます。磨り減った工具は不良品を出す前に交換します。

電気・電子部品はメカのフレームのように「絶対壊れない」というのは難しそうです。壊れた時にどれだけ素早く復旧できるかにも力点をおくべきなのでしょう。

(2002.05.03追記)

SSDがサーバを早くするだろう、的な記事

(2003.02.25図を復活)

koma.h1

(2003.02.28 追加)

ここで実機テストしてます。


iButtonのSDKがやってきた(2002.04.19)

iButtonのホームページから通販で注文して入手しました。

デバイスは1週間ほどで届いたのですが、SDKは注文後3ヶ月経ってから届きました。

#代理店が悪いんではないんですな…

テキトーにソフトをダウンロードして動かしてみました。

まとまったレポートはまたいづれとして、iButtonの温度計(DS1921L-F5X Thermochron iButton)は実は非常に使えるものです。

1個$15程度ながら、温度計+ロガーとなっており、さらにリチウム電池内蔵のため、ボタン単体で温度ロガーとして動作するのです。

ログ間隔はソフトにより1分以上、1分単位で設定可能です。周辺温度にもよるのですが、リチウム電池は数年の寿命となっています(データシートより)

制御盤の中に粘着テープで固定してに2週間放置してみました。取り出してログを読み出すと、10分ごとの温度が0.5℃単位で克明に記録されています。機械の稼動とともに温度上昇しサチュレートしている様子が見えます。夜間は室温の変化を記録しています。

従来のように温度計をこまめにチェックしたり、長々と電子温度計から配線をひきずらなくてもこのどう見てもボタン電池にしかみえないイチモツをそこいら中に貼り付けておくだけで温度の測定ができますがな。しかも1個\2000円!

出荷時に貼り付けたままにしておけば、客先での本当の環境温度をこっそりログることも可能ではありませんか。今まで、「なんであそこのお客さんの制御盤はよく壊れるのかなー。しかも夏場に。」なんて思ったことはありませんか?

あとは加速度計か振動計があれば、据付までに機械が実際に受けるひどい仕打ちなども明らかに出来るかもしれませんね。

近年CMでよくみかけるビールの温度管理なんかにも似たようなものが使われているのでしょうか。


やる気がない代理店にうんざり(2001.10.23)

マイクロテックの担当者の方に、電話でいろいろ詳しくお話を聞くことができました。しかし、まったくもってこちらの都合でマイクロテック経由で購入することができなくなってしまいました。

それで他の代理店にあたったのですが、HPで問い合わせしてもなしのつぶて。催促メールをしてやっと返事がきても、納期も価格も不明。結局、米国から取り寄せということで、2002年になってしまうということでした。確かにマイクロテックの方でも在庫がないとはおっしゃっていましたが、2002年とは!

と、ぐちっていてもしかたがないので…

トランジスタ技術SPECIAL No_69 特集 作ってわかる通信ネットワーク技術

の配布サービスに頼ってみることにします。


PCの内蔵スピーカとは(2001.10.23)

マザーボードに「内蔵スピーカ用出力」っていうのが、あります。いったいどういう規格に基づいたものなんでしょうか。PCのケースについてるスピーカって、規格統一されているのですか?

8Ω?500mW?

マザーボードに圧電ブザーがついているものもあるとは!


FDPE3の使用レポート(2001.10.23)

3.5インチ、パラレル接続仕様のものを貸し出ししてもらって、NT4.0マシンとWin2000マシンで動作確認してみました。

貸し出しはメーカのHPから依頼書のPDFをDLして、FAXすると1週間だけ借りられます。注意すべきなのは、動作確認レポートの提出が必要なことと、ここで動作確認OKでないと、注文を受け付けてもらえない(らしい)ことです。

いづれのマシンでも、快調に動作しました。

現在の仕様では、PCのパラレルポートが、

  • SPPのバイトモード
  • EPP

いづれかに対応していることが必要なようです。これはどちらかというとBIOSの制限なので、BIOSのセットアップメニューにいづれかの設定が存在しないと、あきらめムードです。

ただ、全てのモード(ECP、ECP+EPP)に対応している振りをして、実際にはどのモードでもトラブル満載の有名メーカの製品に比べれば、潔いのかもしれません。

電源はP
S/2インターフェイスから取るか、ACアダプタを用います。ACアダプタはオプションです。コネクタは2種に対応しています。

ネックは価格だけです。背に腹をかえられない方は、ご検討くださいませ。


外付けFDDが無い(2001.07.24)
  • NT4.0で使えること
  • 3モードに対応していること

たったこの2つの条件を満たすドライブがありません。Panasonicはスーパーディスクドライブとして販売していましたが、徐々に生産中止にシフトしています。唯一PCカード接続のものが残っているだけです。

困りますねぇ…ということで見つけたのが、

システムサポート

です。ちょっとお高いですが、NT4.0でも安心な

  • ISAインタフェイスボード接続
  • パラレルポート接続

の2種類が用意されているようです。

後日評価してレポート追加します。


省配線IDチップがない(2001.07.24)

IDだからといってワイヤレスでなくてもいい用途は多いのです。

ワイヤレスIDシステム」といっても、通信可能距離は赤外線バーコードリーダより極端に短いじゃぁありませんか。スーパーマーケットのレジのバーコードリーダの方がよほど「ワイヤレス」のような気がします…書き換えられるというメリットは確かに大きいですが…

愚痴はさておき…

有線で良いとはいえ、5本も10本も配線を通すのはナンセンスです。「シリアルEEPROM」になんで5本も配線が要るのでしょうか?意味あれへんがな…

そこで見つけたのが、ダラスの「1WIREデバイス」です。

これなら、最低2本の配線で百個以上のIDをぶら下げることができます。電源供給しても3本です。232CやUSBインタフェイスの1WIREドライバチップもあるので、マイコンにもかんちんに繋がるはず。

国内代理店はマイクロテックらしいので、採用検討される方はそちらへ…

おっとっとこれの情報源は「トランジスタ技術SPECIAL No_69 特集 作ってわかる通信ネットワーク技術」です。よってご存知の方も多いかもしれませんな。

後日評価してレポート追加します。