白と黒のとびらをちょっとだけ立ち読みした感想

これはよいものですよ。

 

昔読んでいたパソコン雑誌には、小坊や中坊にはよくわからないSF小説やいかがわしいマンガの連載などがあったものです。

そういうのをちょっと思い出しました。

ごみためまんが尼損のレビューを眺めて期待していたないようは、よくわかる現代魔法の理論的裏付け本的なものでしたが、若干ほのぼのファンタジー寄りのようでした。

タイトルまんまやんけ

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あ、原作読んでない

 

そもそもチョムスキーを読まなきゃと思い始めてもう20年以上経つんですな。

とりあえずどれを読めばいいんでしたっけ?

え?この本とは関係ないって?あそう。