自分が場違いな現場にいると感じるとき:ああいいうう

名字が偏ってる

 

(個人情報保護の観点から、氏名を差し替えてお届けします。)

ある現場の小さいチームに参加した際、イワカンを感じました。

客先の窓口社員:アオヤマ

下請けリーダー:イシカワ

下請け作業者A:アキモト

別の下請けリーダー:イノモト

下請け作業者B:ゴミタメ

すぐさま感じたのは、

こいつら、ア~とかイ~ばっかりやな。

このような偶然に本来大した意味はありません。

4人くらいでは。

これが数十人規模だと、自分の脳かグリッドの不調を疑うべきですね。

いずれにしても感じる違和感は拭い去れないわけです。

そんなとき、

下請け作業者C:ウダガワ

が現れたら、サッと身を引くのがごみため流です。