お台場 ダイバーシティテスト

多様性を受け入れよう、認め合おう。

掛け声ばかりですね。

最も基本的な男性女性の性差別もさっぱり解消されません。セクハラも減りませんね。

 

昔から思うのですが、思想信条の自由を越えるアンチダイバーシティのインゲンを検出するテストを実施すべきではないかと。

 

たとえばとあるサラリーパースンのごみためまんがそのテストを受けると

対女性:問題なし

対外国人:やや偏見あり

対同性愛者:強い偏見あり

・・・

というような星取表をもらえるわけです。

偏見が認められた項目については公費+会社負担で各種セミナーや矯正施設で研修を受けるわけですな。

それから会社へ戻って再テスト。矯正できない人員は配置転換するしかないですね。

そのまま使役すると結局トラブルの原因となるわけですから。

 

最近サラリーパスンのストレスチェックが義務付けられましたが、このダイバーシティテストも実施したらいいのに、と思います。

ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等

ストレスチェック制度 

平成27年12月より施行のストレスチェック制度は、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、検査結果を集団的に分析し、職場環境の改善につなげる取組です。

 

そもそもアンチダイバーシティは、ストレスの発生源にもなりますからね。