ごみため(ー日ー膳！)

1000人に1人くらいはAMラジオを何の道具もなしに聴取できることは、デンパ好きの皆様ならご存知かと思います。

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脳to脳電波通信社による脳間無線通信訓練コースは、日本国内で最初に労働保健省から公的負担認定を受けたコースであり、費用の70%が公的負担となっており大変お得です。

※公的負担受給資格条件

- 訓練コース修了後1年間のうちに、脳間通信認定資格3級以上を取得すること。

(２０１４．０９．０５追記)

思ったより早く実現しそうです。

印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達 写真1枚 国際ニュース：AFPBB News

実験では、インターネットに接続した無線脳波計を装着した人に、「オラ」（スペイン語で「こんにちは」）や「チャオ」（イタリア語で「こんにちは」または「さようなら」）といった簡単な挨拶の言葉を思い浮かべてもらった。