思いつきネタ:ごみためモノマガジン:テンギガビットイーサ
10GBASE-Tってなんて読むの?
そもそも1000BASE-Tって、センベースティて読むの?
こういうの、昔は「買ったつもり日記」とか言ってたような気がする。
さて、みなさまご存知のように、巨人インテルのおかげで安物CAT6ケーブルつまりRJ45ポート搭載の10GbEのNICはサヘースプロ(SurfacePRO)よりも安く手に入ります。
1ポート5万、2ポートでも7万切り
問題はスイッチなのです。
ですが、そこも価格の勇者ネットギアの製品があります。
RJ-45 x8ポートで14万切り
ただ単に10GbEのスピードを体感したいだけなら、かつてGbEで試したように、
最小構成
PC2台NICx2で対向
これで充分です。これなら10万円未満で済みますしね。
PC3台なら1台にデュアルポートのNICにすれば、17万円でつながりますね。
でまぁ、ケーブルもCAT6で数十mまでは届くらしいので、安物で済ませることができるわけです。
というわけでいつもの。
買っちゃいな~買っちゃいな~♪
参考:
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