ここの記事へのありがたいコメントのおかげで、思い出すコマンドが脳内発動しました。
PC99!そしてPC2001!
そうです。今時は、designed for Windowsですよ、ダンナ^^そうかぁそうですよねぇ。
いやいや、知っているということと覚えているということは違うというのを痛感しますなぁ。
マイクロソフト様は、ハードもソフトもドライバも全部丸抱えで面倒を見てくれるわけですな。テストの具体的な方法まで規定してくれているわけですから、周辺機器メーカも安心です。そういう方々にとっては「そんなの知らなかったの?バッカじゃねぇ?」というお話なのでしょう。
とにかく、コメントいただいたYAMさんのメモの元となってであろうPC99(のオーディオ周り)とほぼ同じ内容であろうものは、
Analog Audio Classification Using Device Impedance Characteristics
http://www.microsoft.com/whdc/device/audio/analog_impedance.mspx
でダウンロードできるWordファイルのようですな。
ふむふむ。10kΩなどの数値も一致している模様。詳細は翻訳せねばわかりませぬな。のんびりやるです。
ごみため別館、翻訳こんにゃく
http://blogs.yahoo.co.jp/syassy/459723.html
できれば、オシロやら安定化電源やら総動員して、きちんと検証してみたいものですなぁ。
Device Fundamentals – Overview
http://www.microsoft.com/whdc/device/default.mspx
オーディオ
http://www.microsoft.com/whdc/device/audio/default.mspx
オーディオ-アナログ-インピーダンス
http://www.microsoft.com/whdc/device/audio/analog_impedance.mspx
?もしかして日本語翻訳ってどっかにあるですか?
ところで、http://www.pcdesignguide.org/はどうなっちゃったんですかね。→ググったら、2ちゃんにそんなカキコミがありました^^過去の人なんですね。>pcdesignguide
メモ:JISのマイクロホン関係の規格
JISC5502マイクロホン
JISC5515標準コンデンサマイクロホン