実務経験ゼロですわぃ。
QNXのGUI(名前忘れたphoton?)向けアプリのソースなら見ただけくらいですかな。
趣味でもまぁこの程度のことしかやってませんわな。
Xアプリのチュートリアルくらいは大丈夫ですけどもう何年も前のことですし。OpenGLも結局はXアプリですからねぇ。
ていうか,20世紀末ごろはLinuxというよりもFreeBSDマンセーだったような気がしますけど。わたしゃFreeBSD(98)とか動かして喜んでました。
当時も赤帽Linuxありましたけどなんか胡散臭い感じでしたよ。雑誌付録とかいって,金取るんかよ~,テナ感じ。
Xアプリの経験っつったって,GUIの本格的アプリ書ける人なんてどこにいるんですか?ドコドコ?
KDEですかGTKですか?って逆質問するのもちょっと怖いです。motifですとか言われそうで。だってどっかの馬の骨が移植したXサーバでしょ?それってどこまで移植してあるん?マルチスクリーン?ソケットの上で書いてあります?まさかmicrowindowsを移植してあるだけとかいう悲しいことだったらどうしよう。
ようわからんですが,BSDだって,「サーバ用途に最適」とか謳い文句だったんで,インスコ→サーバ立てて遊ぶ。という学習プランがしっかりしてましたよね。
それがいまじゃどうです。Linuxインスコ→がんばってWindowsみたいなことやらせる。などというマコトに曖昧な。ハタで説明を聞いていると「Windowsで言えば~~みたいなことをやりたいんですが・・・」なんていうセリフが。
そりゃぁ間違ってるゾイ。
結局私が言いたいことは,ほんのちょっと前までは「inetd立ち上げて設定できりゃマンセー」みたいなのが「Linux使い」の代名詞だったわけで,LinuxのGUIアプリ実装経験者なんて,河原の石の裏探したっていませんて。せいぜい設備関連や業務用途のPC-Linuxベースの画面操作アプリとかでしょ。WindowsのGUIとは格が2つも3つも違いますワナ。
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そもそもWindowsのGUIアプリの実務経験もゼロやんけお前。全くその通りでございます。申し訳ございませぬ。m(__)m
そう実はごみためまんはしょせん元ラダーマンです。ただの電気屋です。
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