いや~。参りました。
ほんまはな~、掃除とか洗濯とか帳簿の入力とかせなあかんねんけどな~、ついついラブ☆コン観てまうわ~。
そのまま地球へも観てまうしなぁ。7月からはガンダムやしか~。
うっかり、1話から6話までの再放送を観ちゃったもんで、電脳コイルも観たいしなぁ。
あれですよ、電脳コイルは、キテますよ。え!?気づくのが遅い?
黒天狗党並に引っ張ってもらいたいところですがどうでしょうか。
というわけで電脳コイル体験の準備をまとめてくれているありがたい記事を参考に作業開始!
・・・さ・し・す・せ・そ・・・・
ロクにキャリブレーションしなくても、あっさり動いたのには驚きです。しかも320×240とかそういう解像度で、です。
個人的にはプラレールの車体にマーカーを付けて、走り回らせたりしたいですな。
では勝手に補遺しておきます。ほいっとな。
■OpenGLのダウンロード
ARToolKitの3Dグラフィックス処理の部分はOpenGLが使われています. OpenGLはDirectXと並んで有名な3Dグラフィックス・プログラミングライブラリです. OpenGLはARToolKitの中に同梱されていないので,別途ダウンロードする必要があります.
と書かれていますが、GLUTのことですネ。WindowsはOpenGLに標準で対応しています。(ず~~~っと前から)
GLUTっていうのは、OpenGLを楽チンに応用するためのユーティリティライブラリです。ユーティリティというよりOpenGL利用GUIアプリのためのフレームワークぽいものです。UNIXとWindowsでほぼ同じソースで書けるところがミソといえばミソかもしれません。
リンク:
工学ナビのARの記事