コボルがオニアツイ gomitame2007年12月5日 ショージキ、オニ・アツスギルッショ。 膨大なコボル資産をどうするのか。 団塊世代は、コボルノウハウをイントゥーザヘッドに抱えたまま、引退してしまいました。 残されたのは、ゲロとクソを混ぜて作ったカレーです。 それが壊れかけのレディオならぬ、破れかけの磁気テープに詰め込まれています。 FORTRANのように延命すればいいのに、と思うのは私だけでしょうか? リンク 第14回インターネット時代のCOBOL活用セミナー 基幹システムの‘いま’と‘これから’を支え続けるCOBOLの力 関連