害虫に聞こえるようにいやみを言うことの期待効果はなんでしょうか。
切りたいなら次の仕事を回さなければ良いだけのことです。
そうでなくいやみを言ってる連中は、ただたんに切る権限を持ってないだけのことです。
なので聞こえるように独り言で反論してやればいいんですよ。
いやみの例:
えらそうなこと言ってて、もう完成してるのかと思ったらまだ仕様書も未完成じゃねぇかよ、なぁ?
反論の例:
1ヶ月で請けた仕事を2週間で完成させたら次から単価切り捨てられるじゃないですかねぇ。
完成してても未完成品を見せるに決まってますよねぇ。
いやなら要求仕様書と納期とコストの根拠に計算書でも書いてみろってんだ。・・・
・・・聞こえるようにいやみを言って、暗い道を歩くのが怖くないんですかねぇ。
どうせ元から権限がない外野なので、もちろん放置がベストですよ。
もちろんこちらは次からの仕事を断って、この元請がどれほどひどい所かを同業者に報告します。つぎからはまともな人間が集まらなくなるでしょう。
因果応報ということです。