さらりまんの皆様にとっての給料日とは、給与支払日ですね。
例えば20日に締めて、25日に支払う。事務手続きなどを考えると、5日が限度かと思われます。
これを翌月15日支払いが、ジョーシキなどと言って、利息を儲けるせこい会社がたすう実在します。
あるいは、月末締めの翌々月5日支払いがフツウだったという人もいます。それはたぶん正社員じゃなくて、偽装請負なんですよ。明細を良く見てください。
21世紀にこの仕組み、ありえなくないですか?
給与計算センターに接続した腕時計型端末からは、リアルタイムで報酬が振り込まれる口座残高が表示されています。
営業職なら、客先からの入金=売り上げノルマ達成、と同時に賞与の日割りどころか、時割り、分割り・・・ふんわりパルスイート・・・って何の話でしたっけ?あ~リアルタイム給与のネタね、思い出した。
話を元に戻しましょう。
「締め」ってなんやねんという話はネタの宝庫です。ここでは小出しにしておきます。
決算とか締めとか。いったい何ですか?売り上げを来期に回す、ってどういうことですか?
どうして分割り、秒割り、msec割りでリアルタイムに計算しちゃだめなんです?
現代経済学では、時間はお金と同じ次元だそうです。つまり交換可能です。E=mc2風にいえば、T = Mです。
・・・お・れ・た・ち・T・I・M・・・♪
参考リンク
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