こうやったタカル商法。
ご存知のように、シケルイカバネ問題について、ごみためでは繰り返し注意喚起をおこなってきました。
例:
住民票も戸籍も管理が手抜きすぎますよね。「台帳」という冊子だけを後生大事に取り扱っている一方,中に記録されている情報の管理は無茶苦茶なんでしょうな。
いるはずのひとがいない,いないはずのひとがいる。相殺すればピッタンコだからいいんでしょうかね。
ごみためまん的には,いないはずの人の数は1000万人くらいのオーダーじゃないかと睨んでいます。どうでしょうか。
それは日本の人口偽装問題です。
なんのことかというと、存在しない多数の人々に対して年金が支払われているということです。
幽霊市民のエントリは2005年、後者は2008年です。あのころはナニしてたかなぁ・・・
おっと、かわい子ちゃんとの思い出を反芻してしまいました。
さて、シンボウジロウ氏はさきほど、そこまで言って委員会で2010年のMSPを受賞されました。
それって、ごみため読んでたおかげちゃうん?
とか言ってタカってみるテスト。
クリスマスなので、こんなギフトを貼ってみる。
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