赤外線に弱い、もやしっ子です、どうも。
Kindleの気持ち悪さは、表示内容が印刷物のように見えることです。
室内で見ていると、学校で昔よく見かけた、質の悪いプリント用紙に良く似た感じを受けます。
そうです、あの、尻を拭くのにちょうど良い強さと柔軟さおよび吸湿性を備えた万能のカミです。あるいは、ちょっと唾が飛んだだけで巨大なシミが残り、書き込み不能となる高いセキュリティ性能を併せ持ったスーパー用紙。間違っても複合機にぶちこんではいけない、あのカミです。
さて、先日、初春の日差しの中でKindleを開いてみると、あら不思議。汚い便所紙が、PPCに化けているではありませんか。
<アマゾンのリンクの残骸>
Panasonic ΣBook(シグマブック) オリジナルカバー付 特別パッケージ