もうそろそろ。
東大、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功 エンタープライズ マイコミジャーナル
これらのパラドックスは20世紀初頭の量子力学黎明期においては頭の中で行う思考実験だったが、21世紀の現在の技術を用いることで、テーブルトップで同時に検証できるようになり、その具体的な形として今回研究グループは、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションを成功させた。
これで、別バージョン宇宙、”あっち側”との通信準備にめどが付いたということですな。(注:これをかいているのは春です)
進歩のないごみためでは、何年かに一度同じ事を書いているということに、みなさんお気づきでしょうか。
量子コンピューティングの時代がもう目前ですね。量子通信実験キットなどの登場はまだでしょうか。ミニジョーバンとミニ光学系でできるでしょ?一点豪華主義で光源だけしっかりしておけば、それなりの実験には充分ではないのでしょうか。
真空管ラジオを思い出します。(また知ったかぶりしてる)
同じネタの掲載周期は、ガロア神秘数で決まる整数列を用いています。(そんなものは実在しないので、ケンサクしないでください)