最近はPythonも対応。
3年に1回くらいしかないことですが、環境を整えなくてよい気軽な方法があります。
# .jsを配置したり、めんどくさくてやってられねーっつーの。
ソースに色を付けたいときは、以下のようにしています。
1.まずVisualStudioのエディタにソースを貼り付ける
2.エディタから必要な部分をMS-Wrodにコピペする
3.WLWに貼り付ける
1.まずVisualStudioのエディタにソースを貼り付ける
フォントも変えられますが、固定幅フォントがいいよねー?
2.エディタから必要な部分をMS-Wrodにコピペする
ソースをいきなりWordで開いてもちょっと残念な結果になりますので、その点注意を。
3.WLWに貼り付ける
WindowsLiveWriteに貼り付ける場合、C-vで貼り付けるとうまくいきません。いまくいく環境もあるかもしれませんが、手元環境ではだめなのです。
「形式選択して貼り付け」して、以下のように「書式の保持」を選びます。
あとはフォントサイズを調整するなりなんなり。
以上はWLWに貼り付ける手順ですが、ウェブに載せるのではなく、レビュー資料や、障害調査資料にコードを貼り付けるときにもおすすめです。
たまにエディタの画面のスクリーンショットをWordに貼り付けた資料なんかを見かけますが、ちょっと迷惑なのでやめた方がいいです。
最近はスクショ画像からDeepLerningでテキストOCRできるでしょうから、困らないのが多数なのかもしれませんが。