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そろそろ高速道路で半自動運転、準自動運転車が増えてきます。
あと数年で下道(シタミチ)でも自動運転車が増えてくるでしょう。
安全サイドにパラメータ設定された自動運転は、初心者マークと同じかそれ以上に、インゲン運転者にストレスをかけることになるでしょう。
初心者マークの過剰な安全運転は、道路の秩序を乱します。
自動運転システムでは、ドライバー間の阿吽の呼吸もないし、フロントガラス越しに見える目線もないので、非常に危険です。
ちょっとコラムス:
非ドライバーにはわからないかもしれませんが、
インゲンドライバーはフロントガラス越しに、
インゲンの首の向き、目線を”感じて”
相手ドライバーの”意図”、右折したいのか、道に迷っているのかなどを
忖度します。
ウンコ漏れそうで焦っているのかどうかすら伝わることがあります。
なので自動運転車にもダミーの首を付けたらいいのに、と思います。
ごみためでは、既存のインゲン運転者に注意喚起するために
自動運転マーク
を提案する運びとなりました。
おサンプル:
(ちなみに上記ステッカーサンプルは、機械の自動運転中の標示ステッカーです)
われわれ自称ベテランドライバーは、若葉マーク同様に、自動運転マーク車にも生暖かい対応をしていく必要があります。
ただくやしいのは、そういう先端技術車は、一般的に高級車から先に搭載されることです。国産軽自動車ドライバーは、複雑な心境を抱くことになるでしょう。金のあるやつは面倒な運転から解放されるのですから。
だからといって、自動運転車を煽ったり、幅寄せしたりしてはいけないのです。