ヘイト・ワイト

読み方は自由なので、声を大にして主張しないとマイノリティ扱いされてしまいます。

ここでも何度かネタにしていますが、未だにdoxygenを「どきしげん」と読む集団がいて面くらいます。

ああいう手合いは公式サイトとか見ない人種なので困ります。当然dotのマニュアルもロクに読まずに使っているのでしょう。

さて本題です。MSDNサブスクのただで使えるDataCampで Pythonistaを目指す修行をしていたら、やたらと、

height,weightが出てきまして。

野球やサッカー選手のデータをいじくり回すわけです。

で、動画の英語は聞き取りやすいので1.5倍速で眺めています。

でまあ、heightを「ヘイト」って読む人も多いよなぁ。という感想。

でも自分も、カタカナ英語で、weightを「ウエイト」って読むから、他人のことをとやかく言える立場でも無いかなぁ。。。

って感じ?みたいな?

結局、程度問題なのかなぁ、と思う秋の空。