アムネスティが動かないのはなぜか?
企業、会社が受取人となる生命保険を社員にかける、というたぐいの生命保険は、過去に住友系列の大企業がさんざんやらかしました。
建設業者はもっとひどくて、社員の給料から掛け金をピンハネし、いざ社員が死亡したら保険金を会社が受け取って、遺族にも渡さないという鬼畜の所業を繰り返していました。
一方、フラット35のようなローンで、団体生命保険への加入を前提にするのはあきらかに人命の売買のような気がします。
住居をローンで購入する契約をして、死んだら生命保険で残債を解消する、というのはとても正気の沙汰とは思えません。
あれをごく当然のことのように説明している方々には違和感を感じます。
曰く
ご主人が仮に万が一
お亡くなりになっても
ローンは残りません。
大変安心な制度です。
はぁ?って感じですよね。
というわけでUNHCR辺りで至急調査をお願いいたします。