そのコメントが補完されるという。
おかしな英語=珍-glishでもOK
で、生成されるコードは、こんな感じ。
適当なサンプルまで、ありがとう。
__name__ == '__main__':
をsnipetに入れなくてよいですね。
1か月お試し無料で、そのあとは$10/月で使えるそうな。ただし個人アカウントのみのようです。
しらないあいだに、妙な「waiting list」はなくなっていました。
りんくる:
GitHub Copilot · Your AI pair programmer
コードの自動生成をあなたのPCでも実現!GitHub CopilotをVisual Studio Codeで使ってみた – Qiita
C++も動きますね。
#includeの行は、この先importに変わるんでしょうし、従来のインテリセンスで出ますしね。
・・・isalnum()のための#includeも漏れとるな。
それにしても早かったですね。10年経たずにここまで来ました。
故・田口玄一博士を偲んで:モンキーにも言い分はある – ごみため(ー日ー膳!)マイナス (gomita.me)
コードの説明文を生成する機能もあるようです。
Do you UNDERSTAND? (プププ
あとはテストコードですが、xxxをテストする関数と書けば生成してくれるんでしょうね。
学習したコードは各種テストフレームワークに対応しているでしょうから・・・もう仕事がないですね。
VisualStudio2022でも、17.2以降で拡張が使えるようです。
最初の認証がちょっと違いますね。Fire StickでNetflixを開いた時のような認証コードでクリアします。
クラスも雰囲気で生成しつつ、さっきのValidate()関数を勝手に使うし(笑
これはごみための流浪生活十数年間で出会ったたった数人の「あんたなんで畑違いから転職してきたのに、そんなに手が早くて物覚え早いの?」的なヤングに匹敵しますね。
マウスオーバーで、「世間話」をして、徐々にプログラミングの方向性などを補正出来たらありがたいですね。そうなるとコーパイじゃなくて、ピノッキオかもしれませんが。
育ったピノッキオをgithubカプセルに上げて、コーディングコロッセオで戦わせると。
この辺が、マシーンとの最終戦争前にできる最後の悪あがきっぽいですね。(あきらめ