巷で小耳に挟んだ諸説をメモしておきます。
その1:
首謀者が情報源に嵌められている。
高い情報料を取られたのに、デマカセをつかまされた場合。
その2:
出し子などの軽微な犯罪をやらせていた実行犯を「処分」するためにわざと重罪を重ねさせる。
その3:★これが本命です
- シロウトに強盗をさせる
- その様子をスマホで撮影させる
- リアルタイム配信する
- 物好きな連中が配信に金を出す
- スパチャで実行犯に指示が出せる
仮に「首謀者の指示」がすべて「強盗リアルタイム配信」の視聴者のスパチャだったとして、共同正犯が成立するんですかね?
この手の犯罪ではいつも「不審な車両が停まっている」とかいって実行犯が捕まります。あれは首謀者が実行犯を切り捨てているだけですね。
おそらくカネの回収の闇バイク便との待ち合わせ場所で「高跳び用の車が到着するまで待て」とかいってボさーっと待っている忠実な実行犯がそのまま捕まる仕組みです。
まぁ、ポリコウに多少の手柄を渡してやらないと必死になって首謀者を捕まえに来てしまいますからね?
ポリコウは公式には「実行犯が通話アプリで指示を受けていた」ことしか公開していないようです。
おそらく実行犯はそれぞれのスマホかボディカメラでテレビ電話をつなぎっぱなしにしていることでしょう。つまり犯罪の様子をすべて録画、配信しているということです。
どうして隠すんですかね?配信サーバーを特定できていないから?
その理由はおそらくこうでしょう。
- サーバーをメディアに特定され、一般市民にばれてしまうと、多数の市民が生の犯罪現場を「目撃」してしまう事態となり困るのはポリコウです
- 証拠が証拠能力をもたなくなりますしね
逆に、録画、配信しない(真の)首謀者がいるとしたら頭が悪すぎるのでさっさと廃業した方が良いです。センスがない。by M
参考:
旧イラク残党の例の団体の新たな資金源 – ごみため(ー日ー膳!)マイナス
“観客”ユーザのグレードアッププラン:”ヴァーチャル小隊長”プラン
みずから仮想的な小隊長となって、
生身の戦士を束ねる自分だけの小隊を持つことができます。
完全にセキュアな衛星経由のVPN回線によって
リアルタイムに戦場の模様を眺めながら、
真に安全なPCやスマホの画面を介して
戦士たちに直接指示を出すことができるのです。