ミャンマー・タイ国境で国際オレオレ詐欺の拠点が解放されたとかいうニュースをみかけました。
それで思い出したのが、昨年、アジア某国の刑務所から日本に連行され逮捕されたとか言う「闇バイトの首謀者連中」です。
地上波報道では、刑務所内でよい生活をしていた、などと偏向したようにみえる内容が多かったです。
実際問題、ほんとうによい生活をしたい刑務所の外に住むはずです。お金で何でも買えるのに自由を買えないはずがありません。
結局、当局が「首謀者をつかまえました!」と言いたかっただけなのだろうな、という印象を持ちました。
ミャンマーの件では中つ国が先に「つかまって脅迫されてオレオレ詐欺に加担させられている人がいる!」と騒いでしまったので、いくら首謀者でも「被害者」扱いにせざるをえなかったと考えることもできます。
報道でもやたらと「高校生」「騙された」を強調していますし。
さて、そんなことよりも国内のリフォーム詐欺や、光インターネット詐欺、スマホ通信費詐欺の摘発は未着手でよいのですか?
総額ではオレオレ詐欺の数十倍の被害額になっている気がしますが。
工務店や通信会社の売り上げを調べれば被害の全容はすぐにわかります。
RDBを叩いて顧客データのうち、65歳以上を選択して、支払額と支払回数ですぐにわかります。
例:数十万円以上のリフォームを3年間に3回以上振込
例:ケータイ代を月に8000円以上、引き落とし
例:光インターネット代を毎月10000円以上、引き落とし
DOGEを召喚しないとできませんか?ただのSELECT文もかけないんですか?科捜研なのに?
ところであなたは先週、どんな仕事をしたんです?メールで返信してくださいwww