2024年の12月か年明けに急に尺八の音色と共にオオナズチが喚きだしていました。(ワイルズに出るのかよ?)
すっかり出遅れました。
でまぁ、環境設定がめんどうそうなのでGH Copilotでお茶を濁そうとしました。
「Clineに全部賭ける」勇気がでないのでGitHub Copilot Agentでお安く試してみる #生成AI – Qiita
とか言いながらVisualStudio2022に寄り道する。

・・・キャラメルマンに見える・・・
・・・わしはFreeじゃなくて金はらっとる・・・

この手のAIの姉ちゃんを使いこなすのが今後のコーダーの仕事、とかいうのは絶望しか感じないですけどね。もうコードいらないんじゃね?
ごみため世代は「BASIC」から「機械語」を学習するのが普通の計算機学習コースだったのでやむをえず機械語を覚えました。その後PC環境の富豪化もあって、高級言語がひろまって、LLへ、という巷の潮流ですよね。
ごみためは組み込み系という富豪化の恩恵を遅れて受ける業界でほそぼそと食いつないできたわけです。
そもそもインゲンが機械のコトバを話す必要はさいしょからなかったのです。(例:ぴゅうた)
これからは自然言語(これも機械の影響を受けて変質しそうではありますが)でAIの野郎に指示を出せばあとは勝手にやってくれるのです。
あぁそんな与太話はどうでもいいです。
参考:
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Copilotのエージェントモード(ビーストモードとかの名前にした方がカッコよいので後で採用してほしい)のブログ記事にさらっとSWEのデモが出てきます。
GitHub Copilot: The agent awakens – The GitHub Blog
インド?っぽい訛りに慣れてくる頃に、衝撃がじわじわくるとおもいます。
いやこれ、もうアレに到達寸前ですやん。
GHAの結果(CI)をフックしてISSUEを発行なんていうぬるい自動化を1光年くらい過去に追いやってしまいそうです。
たぶんこのデモのCopilotなら、CIが失敗した途端にIssueとPRを同時に発行しそうです。
我々の仕事は一番つまらないやつしか残らないですね。
- PRの承認ボタンをおすだけ
- 大した副作用がないがAIには理解できない厄介なバグの調査と修正
- AIが吐くコードの説明を理解できないインゲンに説明する資料の作成
CLINEの方はもうそこまで到達しているんですかね。ただ、Github.comのように先にプラットフォームを握っているほうが有利ぽく見えますけどね。
りんくる:
富の源泉スペシャル2023桜散る春:アクマのカオを誰も知らない:The End of Programming – ごみため(ー日ー膳!)マイナス