気づいた時には遅い

ジークなアクスの感想を眺めていたら、「釘宮プロが母親役に。時代の変化を感じる。」というものがありました。
それは時の流れではなく、『釘宮プロがオカン役を演じる世界線に遷移してしまった。』と認識を改めるべきです。

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ところで。
ゼクノヴァシーンの良かった所は、シャアの表情が例の(どの?)「ぅわっ!」のカオになっているところだとおもいます。