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哀れなペルシャ。ロシアにも見放され。

米国、イラン核施設3カ所を攻撃 トランプ氏「成功裏に完了」 – 日本経済新聞

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アメリカ大統領ジョージ・W.ブッシュが2002年1月の一般教書演説で、イラン、イラク、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を指して言った言葉。発言の趣旨は、この3国が核や化学兵器などの大量破壊兵器の保有をもくろむ「テロ支援国家」であると非難したもの。

イラク、(リビア)、イランまで排除が決まったのかもしれません。あと1つでビンゴですね。

なんというか、今回の作戦は事前にトップガンマーヴェリックで予告されていた通りだった気がします。

使った航空機が違うだけで。

制空権は露払い済みといっても危険な任務です。

哀れなペルシャ。

当然のことながら、残り1つは海を隔てたお隣ですから、これに対処するには中つ国との小競り合いも発生が予想されます。

※意外と何もしないかもしれませんが。ロシアのように。

となると防衛費は欧州並みのGDP3.5%程度が妥当となるのは当然のことなのかもしれません。

ただ問題は人が足りないことです。おそらく高度技能人材として民間軍事会社から人だしさせることになるのでしょう。

使い捨ての歩兵は技能実習生が担うことになるのかもしれません。

例:警備会社に外国人を集めてPMCへ派遣

反吐が出そうな話ですが、サイバー戦やドローン戦でも人手はかかるのです。

それ以前にニポーンのサイバー空間は中つ国らのハカーのサンドボックスになり果てていて、キルスイッチをすでに握られているのではないかという印象も持っています

例えば、昨年来の証券会社の口座乗っ取り被害額をただの経済事件と済ませることはよろしくないと思います。数千億円規模の被害は明らかな経済テロ攻撃です。

それを捜査二課でたなざらしにして手口が報道された途端に会社に補填させる幕引きとは。

※「オンカジ摘発でせっせとパチンコの次の天下り先を開墾するのに忙しい」と立ち飲み屋で後ろ指をさされていますよ、と。

いずれにしてもペルシャはさようなら。