タイトルだけでおなかいっぱいですな。
それはミニノートで躍進したというASUSTEKの呼び名です。
アサステックのエーサス、と読んでいたごみためまんは、長年のギガバイト製コンポーネントのユーザですが、いつもかたわらにASUSのカタログを置いて比較検討をしていました。
ところが、最近の各種報道を見ると、
アスース
に統一されています。ググるとわかりますが、ASUSTEK自身が呼び名についてあいまいな態度を示しており、
アスースでもアサスでもどっちでもいいッスよ
ウチはそういうのあんま気にしないんで
と、ツンツン頭で猫背のバイト君が後ろ頭を掻きながら、飲み会の集合場所についての質問に答えているような気軽さであることに、困惑を隠しきれません。