書籍紹介(2001.08.31から)
スクイークであそぼう
数年前からチェックしてましたが,CPUが1GHzオーバーあたりまえになってきて,やっとまともに使えるようになってきました。お子さん,お孫さんのためのおもちゃに最適です。オブジェクト指向がどうとか,プログラミング言語がどうとか,プロが悩むどうでもいいことは考えなくても良いのです。また,Flash製作のようにボッタクリに高価なツールも不要です。 中は絵本仕立てになっており,漢字には振り仮名もふってあるので,小学生なら独りであそべるでしょう。ただし,小学生でも高学年なら,C/C++,Javaをつつきまわせる猛者がまれにいるので,そういうこまっしゃくれたお子様には不向きです。下に挙げてあるMissionCあたりを。
PSpice入門編
ドキュメントの邦訳もまともにできないサイ○ネットはあまり好かん会社ですが,トラ技ライブラリが使いたいので買いました。
憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向講座
わたしはこの本で,C++プログラミングの基本を習得しました。(習得したつもり)
Inside Windows 2000 3rd Edition
GUIプログラミングの入門書だけではどうにもならん、とお考えの方に是非おすすめ。
パソコンのレガシィI/O活用大全
ありがたい本です。CQ出版の紹介ページでは第1章を丸ごと読むこともできます。
添付FDのサンプルソースは必見。
Win32 OpenGLプログラミング―Windows NT/95 3次元グラフィックスプログラミング入門 Windows programming technique クレイトン・ウォルナム (著), 松田 晃一
いわゆる「赤本」の前に入門編として読んでも損はないと思います。
Win32システムプログラミング
Win32システムプログラミング アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series Johnson M.Hart (著), コムサス
「Inside Windows2000(NT)」は何をすべきかについて教えてくれません。こちらは実装寄りのような気がします。
パソコンプログラミング入門以前
タイトルどおり、「以前」についての本です。
プログラミング教室
「パソコンプログラミン入門以前」の著者が書いてます。ものすごっく早足ですが,押さえるべきところは押さえてあります。2冊いっしょに読むといいかも。
C言語の基礎MISSION C
\1900(本ではなくてCD-ROM)
全体としてふざけた雰囲気ではありますが,上級者が初級者に教える時にイライラする内容について自習できるようになっています。
お母さんは勉強を教えないで―子どもの学習にいちばん大切なこと 見尾 三保子 (著)
子供のときはガリ勉が、いやでした。
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りんくる
とうとう見つけてしまいました。これを見つけたのでしばらくやる気無し雄になっていました。4人対戦をぜひ実現せねば…
注)無断リンクです。
ウェスタンデジタル製のHDD用のツールはここ。 < /a>
調子の悪いWD-HDDを診断してくれます。
けれど、BIOSが認識しないのは、これまた別の問題。
IBM製のHDD用のツールはここ。
腐ったPCでも8.4GBの壁を打ち破れるかも。
ただし、OSのインストール前に使いましょう。
portmonと言います。例えば、モデムやTAとPCとの間で実際に流れているデータをロギングできます。日本語対応しているかどうかは不明ですが、とりあえず動作してます。パラレルポートもモニタできます。…ということは!?
(2001.04.02登録)
NT/2000でI/OポートにアクセスするならPortTalk
現在動作確認中です。I/Oアクセスを含むDOSアプリをコマンドプロンプト内で動作させる強引なツールもあります。(2001.09.08登録)
悪徳商法マニアックスはここ。
うまい話に乗る前に、ここでチェック!
サイドビジネスと悪徳商法は、紙一重。
近畿地区出身者の方へ。
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世界中どこにいても最新の「♪ありがとう~♪らららんらんららんらん」が聞けます。