Dixim BD BurnerとRECBOXの惜しいところ – ごみため(ー日ー膳！)ﾏｲﾅｽ

むぬぅ。

ダウンロードムーブするファイルを選択するときに、タイトルが長いと、日付やサイズと重なってしまう。

何話かわからん。

映画など単発だったらいいんですが、上記のように連続ドラマの場合、話数がわからないので使い物になりません。

しかもこのテーブル表示、列の幅の変更はおろか、ソートすらできません。

仕方がないので、ムーブ元で名前を変更するしかありません。

　わお！1回に1個ずつ！

ブラックオニキスもびっくりのUIです。ビデオテープの背のタイトルをDymoテープで打ち込んでいた時代を思い出します。

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最近のウップデットで、コンテンツを圧縮できるようになりました。

# ひかりTVの場合、元からビットレート削られ済みなので効果はほとんどありませんが

ごみためでは外付けのトランスコーダも取り付けているのですが、圧縮にはベラボーマンな時間がかかります。

で、圧縮待ちになっているファイルはムーブできないようなのです。

例えばベネディクト様のシャーロック3話をBDにムーブしようとして、第3話のみ圧縮済み、第1話と第2話が圧縮待ちという状況の場合、以下のような事故が発生します。

第3話だけムーブ成功；；

ここに第1話と第2話をムーブすると、

3→1→2

という並びになってしまいます。BD-REなら、いったんHDDレコーダなどに第3話をムーブしてから

1→2→3

とムーブしなおせば良いのですが、このディスクはBD-Rなのです・・・

1枚無駄になりました。

以上、RECBOXが悪いのか、Dixim BD Burnerが悪いのか、よくわからない問題2件でした。

こういうのは、どちらが悪いという問題ではなさそうですが、組み合わせて使ったらどうなるかくらいのユースケースは検討してもよいと思うのですが。