→たとえばこのアプリの機能を既存のタクシー呼び出しアプリに搭載して、決済を割り勘にすれば、ライドシェアの完成形ですよね。そこに法の規制はあるのでしょうか?
→この手のサービスはかなり前から学生の帰省などで広まっていますよね。これはライドシェアでないというのでしょうか?
結局「ライドシェアを解禁するべき」とわめいている人は、ライドシェア業者から依頼を受けてロビー活動をしているだけであって、そこで利益を上げたいだけの人々の代弁者なわけですね。
困りごととしての「タクシー運賃を節約する」だけなら上記のような既存のサービスで充分なわけです。
地方などではそもそも相乗りタクシーのマッチングは成立しないでしょうが、かわりに遠方に出かける相乗りマッチングは成立しやすいですよね。