各国版があったらちょっとアレですね。ありがとう米国、ありがとう中国とか・・・
ドリキャスと、TSUBAMEを転機として挙げていますね。
ドリキャスの件は、異世界おじさんが聞いたら涙することでしょう。
ナレーションは革ジャン兄貴の声を合成していますよね。さらっと日本語でしゃべらせています。
この声が兄貴の声だとわからない人がしたり顔でこの動画を紹介しているのを見るとちょっと違和感を覚えます。
参考:Riva128の”前”の話を騙る兄貴
さて、嫌味はこれくらいにして、こういう話はいろいろあるんですよね。
IBMから仕事を請けたマイクロソフトとか、FANUCとインテルとか。
ラピダスに製造を委託することも視野になんていうリップサービスだか本気だかわからないコメントをだしていますが、ようするにAI応用投資が3周遅れの日本は、今後nVIDIAの客になるということなんでしょう。