ごみため(ー日ー膳！)

ばかみたいなバックボーンの建設が続いています。

そのわりに、未だにネットサービスなるものはサッパリ普及しません。

このままではバックボーンにはチョロチョロとしかデータが流れないことになります。まるで大海原に小船を浮かべたような・・・

おっと表現が下品でしたね。

とにかく、回線の元売が儲からなくなってしまいます。

２次卸も儲かりません。

そこで、目をつけたのが、地デジ放送の難視聴地域対応予算です。

山間地や、都心でも高架周辺、高いビルの陰などの難視聴地域はたくさんあります。

また、地デジはノイズ耐性が低く作られているため、視聴しずらい地域がたくさんあります。

このまま送出電波強度をあげないでいれば、アンテナをいくら調整してもまともに見られない世帯が続出します。

そこで光の登場です。あとはいうまでもありません。