CPUのシミュレータ(JITなし)とHDLのシミュレータ(インタプリタ方式)をひっつけてドン。
以前,そんなツブヤキ:ペリフェラルのエミュレータも必要 をしたためました。
「オマエ,FPGAの仕事なんかやったことないやんけ,偉そうに言うな」
「DW付録ボードが未開封で押入れに積んであるようなヤツに偉そうに言われたくないね。」
すさまじい批判の嵐でした。
そんな中,さすがですなレドモンドの雄,マイクロソフト。
この,何を研究したいのかよくわからない研究のついでに,作ってしまったようです。
大変よくわかっておられる。
ダウンロードして,README.txtを読んだだけで全て見えました。
これはパフォーマンスを追及していません。すばらしい。移植が簡単です。すばらしい。イカロスと連携できます。アンタもググりまくったのね~。
というわけで今後,数がでなくてマイコンの性能がショボイ場合の組み込み系はこんな感じの環境をデフォルトでお願いします。
まずは,GianoをVeritakと連携させてくださいな。
demoを動かしてみた所。
(ほんまにペリフェラルまでシミュレーションしてるんかいな)
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