なんか、ウザイ連中ですね。
車に資材をぶつけられて、修理代全額払うという話がついた後で、しゃしゃり出てきたのが、先方が加入しているという自動車共済。
連中のセコイやりくちを紹介します。ご参考になれば幸いです。
キーワード『全額補償します』でだまされました。
全額補償するという話で、こちらを安心させ、示談の意思表明をさせます。そうしておいてから振込までに2~3週間かかることを承諾させる。さらに、免責金5万円は加害者本人から振り込むことを承諾させる。
うまい話で客を釣る営業トークの基本ですね。
1.とにかく「全額補償します!」でひきつける
2.いや実は振り込みまでには日数がかかりまして・・・
3.いやいや実は「全額」には「免責金」が含まれておりませんので
というわけで、連中は免責金分が加害者から被害者に振り込まれるかどうかなんて一切どうでもいいわけです。
しかも、夕方5時には電話は留守電になっていますし、昼休みにも出やしない。甘い汁を吸ってる連中がいたもんですネ。