これは事故ではなくて詐欺なのでは!?。
セコム、配線ミスで火災時に役立たず…横浜で3人死傷(読売新聞) – Yahoo!ニュース
きっと法廷では火災報知機が作動したとしても助かったかどうかは分からないと立派に主張するのでしょう。
そもそもサービスでは火災を防ぐことを保証していないとか言い出すに決まっています。
そんなサービス最初から詐欺と同じではないのかという気がします。
火災ではなくて不審者の通報をしても、道路の混雑状況によっては何の役にも立たないのは分かりきっているのですから。
例えばある地域で、セコム設置しているおうちの警報機を数十箇所ほど同時に作動させれば、セコムは簡単にパンクしますよね。
センサを作動させるには、石ころでも投げ込めば済む話です。
実際、犬やネコで誤作動しまくりでぜんぜん役に立たないわけです。なんでかというとセコイ銀行のATMサービスと同じで出動回数は月に数回以上で有料になるからです。利用者は結局警報機のスイッチをオフします。
オフにしたらそれこそサービスを受けられなくても文句が言えません。
そんな商売で金儲けして恥ずかしくないんでしょうかね。