訓練と称して大麻を無実の外国人の荷物に押し込める

放火して回る消防署員とおなじでは?

「成果を急ぐあまり」というコメントではそんな誤解を受けても仕方が無い。

というか、本音がポロリと出たとしか思えません。

無実の人の荷物にブツを押し込む

→麻薬犬に発見させる

→捕まえる

→ノルマ達成ウマー

ナリタの税関がこれだけのことをやっているのですから、あんなものやそんなものの持込が如何に簡単か、お分かりと思います。

落ち着いて考えてみてください。皆さんも、ソフトウェアにバグを自分で作りこんでおいて、後になってからトラブルシューティングと称してそのバグを白々しく摘出し、修正のための費用を別請求した挙句、さらに別のバグを作りこむということを日々なさっておられると思います。

ぜんぜん違うと言える人はごくわずかではないでしょうか。