今日は細かい話です。
間抜けな新人は何をさせても時間を無駄に使います。
仕事の邪魔にならない電話番をさせると、不在者への伝言を自分の大学ノートに書きとめ、電話を切ってから、白紙のメモ用紙に転記してから不在者の席に置くのです。
- 転記する時間が無駄
- 電話メモ専用の用紙を使うべき
これくらいのことはフツーのみなさんにも分かっていただけると思います。
電話の取次ぎは地味ですが、重要な仕事です。あやふやなことを言う相手から必要な情報を聞き出す訓練にもなりますし、対外的な印象を好転させるチャンスになったりもします。
イライラしている取引相手の担当者に、電話の取次ぎ1回で笑顔を取り戻せる可能性だってあるのです。逆も然り。
電話取次ぎにかかる時間は、受話器を持っている間だけにしなければなりません。仕事では。間抜けは転記の際に内容を整理しているなどと頭のおかしいことを言いますが、勧進帳じゃあるまいし、不在者への伝言でどんな整理が必要な難しい用件があるというのでしょうか。
電話しながらメモが取れないのは、電話しながらメモを取る訓練をしないからです。やってみないからです。