IPメッセンジャのオプションを指定するには(/NIC)

スタートアップのショートカットにかけばよいだけです。

例えば、起動オプションに、以下を追加したいとき。

/NIC 192.168.22.23

 

まず、スタートアップにあるIPメッセンジャのショートカットのプロパティを開きます。

20110329202857この辺で右クリック

20110329202911プロパティをクリック

 

↓↓↓こんなダイアログが出るはずです。

20110329204650

 

↓↓↓これの「リンク先」に追記します。

20110329205059

 

あとは、Windowsを再起動するなり、IPメッセンジャを終了させてから、スタートアップのショートカットで起動するなり、ご自由に。

 

(補足)

自分のIPアドレスを調べるには、XPならマイネットワークのプロパティを見るのが早いです。

20110329204158

 

 

(蛇足)

上記で説明したオプションは、

複数NIC搭載マシンにおける、IPメッセンジャ孤立対策

なわけです。

「/NIC」オプションを指定の有無で、以下のようにlistenの状況が分かります。

netstat -an

201103292049440.0.0.0でリスン20110329205036192.168.22.23でリスン

 

「複数NIC」というのは、物理NIC2枚差しだけでなく、仮想NICでも発生するようです。ですので、以下のアプリケーションをインストールしたりしただけでIPメッセンジャが不調になることもしばしばのようです。

VMWarePlayer

VirtualPC/Virtual Server

VirtualBox

書くまでもないかもしれませんが、無線LANアダプタも別NICですので原因になるようです。

無線LANアダプタの追加

ほかにはVPNクライアントのアダプタも原因になるかもしれません。

VPNクライアント

そもそもVPNでつないだら、ルーティングなどのネットワークの構成が変わるので、IPメッセンジャ云々は別次元の話になるとは思いますが。