なので、せっせと裁断。
ですが、ランプが点灯しません。
これがないとちょっとこまります。適切な裁断幅を決めるのはこれがぜひ必要なのです。
裁断が足りない→糊でひっついて重送検知連発
裁断しすぎ→本文きれてまう
あわててマニャウルを見ると・・・
豆電球ですな。
この件でググって不思議だったのは、
この電球を2.5V-0.5Aと断定している人がいたことです。
このばあい、大は小をかーねるさんだーすなので、まぁいいんですが。
逆の場合はすぐ切れるかもなす。
で、このアップの写真を撮ってるときに、でんきうがグラグラ・グリグラしてることに気づきました。
ソケットからでんきうが緩んで、点灯しないだけのことでした。
この手の器械は常に振動に晒されるので、緩む前提で考えるべきでした。
というわけででんきうかわずにすみました。
カバーをあけたついでに、受け木を回転させておきました。
まだまだ当分お世話になりそうです。
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