残り物を食べる係=残飯処理班
先日撮影した、お菓子入れの様子。
見事に1種類ごとに1個ずつ残っています。呼び方はさまざまありますが、ごみためまんはこれを
遠慮の塊
と呼んでいます。
さて、こういう残り物は、ごみためまんが食べることになっています。
例を挙げると、
ピザの最後の一片
炊飯器に少し残ったご飯
カレーの鍋肌にひっついたブツ
買いすぎた柿の葉寿司
6本入りのアイスの残り1本
ナッツ詰め合わせ缶の底に溜まったカス
とんかつの端っこ
モダン焼きのそばの残り
などなど、大方ごみためまんが担当です。
昔からそうです。これを称して
残飯処理班
と自称しておりました。
各ご家庭ごとにそういうご担当がおられるかと思います。
同情いたします。