デモの最後で文字通り”こける”パターン。

この時点では通路の真ん中を通過している。
(向かって右側のスタッフゥが急速に近づいているように検出されたので回避行動?)

インゲンと同じで、急な回避では大股開きになる

ロールに振動成分が発生して、カバーしきれずに転倒シーケンス開始(脱力することで暴れるのを抑制)?
単に床が滑っただけなのかもしれませんが、ロールが振動気味になるのを自律的に抑えられないのは致命的ですね。
とまぁあてずっぽうで書いてみました。
やっぱりボストンダイナミクス風の「殴る・蹴る」の「厳しく鍛える」実験が圧倒的に足りていないない気がします。
振付ばかりで、基礎鍛錬できてなくて足腰弱いダンサーみたいに見えます。
エンヤスで人材ほとんどぶっこぬかれたんですかね?