伝言のマナー

e-Taxはマヌケな部分が多々あります。

全文引用します。

国税電子申告・納税システム(e‐Tax)をご利用いただきありがとうございます。e‐Taxのご利用に関しましてお知らせがありますので、お手数ですが、ご自身のメッセージボックスにアクセスしていただきメッセージの内容をご確認ください。
なお、このメール本文に関しましては、同内容をe‐Taxホームページに掲示していますのでご確認ください。
また、このメールに対する返信は受け付けておりませんので、お問い合わせは、全国どこからでも市内通話料金でご利用いただけるe‐Taxヘルプデスク(TEL0570-xxxxxx)までお願いいたします。

これが、登録メールアドレスに届きました。PHSにです。

仕事中にはアクセスできないので、家に帰ってからe-Tax専用マスィーンを起動しました。すると、アップデートの嵐。

20080121203942

30分後、メッセージボックスをクリックすると、コレですよ。

20080121210737

もうなんというか、怒る元気も出てきません。

ケータイの留守電に『いつでもいいんで折り返しお電話くださいませ。』と伝言を残しておいて、こちらからかけると、『・・・電波の届かないところにおられるか、電源がはいっておられません・・・』が流れるパターンですよ。

メールの文字数をケチったら年間1億円くらい節約できるんならいざしらず、お知らせメールにサービス時間くらい書いとけボケが!

といつも思うのです。ペイジーの払い込みも夜はできないんですよ>国税庁