馬鹿や阿呆のために、教えを説いても報われないからです。
教えられても曲解し、言われたとおりやって失敗すると、教えのせいにする。
間抜けは用もないのにやってきては、教えの重箱の隅や揚げ足ばかり取る。
挙句の果てに、あーだこーだと文句を付けて磔にしたりする。
教えを説くこと自体が苦行なのでしょう。
いくら言ってもわからない連中に何を言っても無駄と腐ってしまうか、大半が無駄となる教えを説き続けるかは、その人次第なのでしょう。
ごみためまんは今日も自由奔放・天真爛漫にデムパを放出(8710)するだけで気楽なものです。
弥勒・余禄
ふと、明るく元気な女の子に褒め言葉のつもりで「天真爛漫」と言って泣かせてしまったことを思い出しました。
光放つものは、陰を背負っているということを忘れてはなりません。